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ブログがお金を稼いでくれるしくみは不思議ではないよというおはなし

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こんばんは、ゆうしろです。

 

 

 

「ネットで稼ぐ」ということは、

なんだか不思議な感じがするかもしれないですね。

 

 

 

一般的なお仕事って、

 

 

 

1.時間通りに職場に行って、

 

 

2.ある程度拘束され、決まった時間分はお仕事をして、

 

 

3.あとで給料が計算されて振り込まれる。

 

 

 

というような手順ではたらいたかたの手元にお金が届きます。

 

 

 

 

一方でブログでお金を稼ぐ場合は、

 

 

A.自宅で普段どおりに生活しながら、

 

 

B.好きな時間に「ブログ」というものを作っておくと、

よくわからないけどお金が発生して、

 

 

C.あとで発生した金額が合計されて振り込まれる。

 

 

という流れではたらいたかたの手元にお金が届くんです。

 

 

 

 

最近では在宅勤務が一般的になりましたから、

会社に行かなくてもお金がもらえるということには

抵抗感がなくなっているのではないでしょうか。

 

 

 

 

そうすると、あと疑問が残るのは

上の「B」のところですよね。

 

 

 

「どういうことがあるとお金が発生して、

自分の収入になるのか」

 

 

 

これがわかると、ブログでお金を稼ぐということが

より身近に感じられるようになるのではないかと思います。

 

 

ブログ運営は新聞などのメディア運営に近い

 

上で紹介したような一般的な仕事と、

ブログを運営してお金を稼ぐこととは、

なにが違うのかという話ですよね。

 

 

 

一般的な仕事でいうところの、

 

 

 

「決まった時間分はお仕事をしてお金をもらう」

 

 

 

というのは、

時給換算で雇われて仕事をするというモデルです。

 

 

 

雇い主から時間をきめられて、

その時間内の労働力を

雇い主に対して提供するわけです。

 

 

 

 

仕事をする側から見ると、

 

 

「決まった時間だけ拘束されるだけであとは自由」

 

 

「必ず収益が発生する」

 

 

というメリットがあります。

 

 

 

 

ある一面を見ると、

 

 

「どれだけがんばっても収益は限界がある」

 

 

ということも言えてしまいます。

 

 

 

 

一人で仕事ができる時間は、

どんなにがんばっても1日で24時間しかありませんからね。

 

 

 

 

 

一方でブログ運営は、

どちらかというと雇い側に立つイメージです。

 

 

ですから、

 

 

「大きく稼げるかもしれないが

0円の場合もあり得る」

 

 

という点は注意が必要です。

 

 

 

 

 

そうして作ったブログが人気になれば、

読みに来る人が多くなります。

 

 

 

読みに来るひとの人数が爆発的に大きくなると

大きく稼げる可能性が大きくなるんです。

 

 

 

本章のタイトルでは、

 

 

「ブログ運営は新聞などのメディア運営にちかい」

 

 

と書きました。

 

 

 

新聞の場合は読者数が大きいので、

お金を払ってでも新聞に広告を出したいひとが

たくさんいるわけです。

 

 

 

新聞社は、その広告費を集めることと、

読者の元に新聞を提供するためのお金を集めるという

2重の収益モデルを持っているのですね。

 

 

 

このようなカタチで、

新聞社は収益を得ているんですが、

 

 

 

「広告を出すことで、

その広告の商品を買ってもらえる可能性が増える。」

 

 

 

という、「可能性」に対して、

広告主は新聞社にお金を支払っているということです。

 

 

 

 

さらに、ブログの場合はコンピュータとネットワークが

つながっているので、

 

 

「実際に広告を見てもらったらお金を払う」

 

 

 

「実際に買ってもらえたらお金を払う」

 

 

 

というように、一歩先を行った広告を出せるように

なっているのです。

 

 

実際にみてもらったらお金が発生するアドセンス

 

グーグルアドセンスは、Google社が提供・運営する

クリック保証型のインターネット広告サービスです。

 

 

 

「広告をクリックする」 = 「広告を見てもらった」

 

 

 

いうように読みかえて、広告をクリックしてもらったら

ブログ運営者はお金をもらうことが出来るように

なっています。

 

 

 

この広告がうまくできていまして、

たとえば旅行のブログにアドセンス広告を貼り付けると、

システムが自動的に記事の内容を調べて、

適切な広告に書き換えてくれるんです。

 

 

 

旅行のブログを見ている人なら、

旅行に興味がある可能性が高いですよね。

 

 

 

ですので、観光地情報やホテル情報などに書き換えて、

クリックされる可能性を高くしてくれているということです。

 

 

 

広告側にもブログ運営者にもメリットが多いアフィリエイト

 

「アフィリエイト」というのは、

日本語でいえば「提携する」というような意味合いを表す

インターネット広告の一種です。

 

 

 

 

商品を提供する広告主から渡された広告をブログに貼って、

商品が売れると成果報酬をもらうことができます。

 

 

 

アドセンスとの違いは、

広告をクリックされただけでは

お金にならないということです。

 

 

 

これは広告主から見ると朗報です。

 

 

 

最終的なお客様が

確実にお金を払ってくれるということが

わかってからお金が発生するので、

広告主から見ると損することがなく、

無駄なく広告ができるということです。

 

 

 

 

反対にブログを運営している方から見ても、

売れないということに対して

責任が発生することはないですから

リスクなく商売ができるということになるんです。

 

 

お金を稼げることには理由があった

 

ここまで説明しましたように、

ブログを運営するだけで

魔法のようにお金が発生するわけではないと

いうことなんです。

 

 

 

広告料として発生する場合や、

販売成果として発生する場合がありますけれども、

しっかりとした理由があってお金をもらえるという

ことです。

 

 

 

 

ですから、

しっかりとした仕組みを作り上げられれば、

正当な報酬を稼ぐことができるわけです。

 

 

 

 

誰にでも自信を持って、

自分がやっていることは

このように世の中の役に立ち、

その結果としてお金をかせげているんだと

言えるようになるのです。

 

 

 

この点がとても重要なことだと

わたしは思っています。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

それではまた、お手紙しますね。

 

 

 

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プロフィール

ゆうしろ

副業アフィリエイターです。 アドセンスとアフィリエイトを組み合わせて収益化し、脱サラを目指して頑張っています。

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